SWINGKATOの「書ける時だけ日記

3月20日

再任用だからシゴトをテキトーにやっているつもりはないが、あまり残業もしないように心がけ、休暇もあまりとらずに来たら、年休が余っていた。
なので、18・19日と休みをもらい、この年度末に5連休。まあ、何をするというわけでもなく。
ゆっくりといろいろなコトをしようと思っていたが、なんと風邪。職場でも流行っていたので、もらってきたのだろう。
おかげで、不調の5連休・・・何もできずに終わってしまった。まあ、それも良し。
それにしても、ゆっくりすることができない自分。

3月9日

チッチファクトリーというイタリアンの店で、Voice Stackのライブ。身内系以外に2組ほどのお客様。ライブ目当てではなかっただろうに、ほどほどに聞いてくださった。「おっ!」と思わせるようなレベルになりたいものだ。
年末からの多数のライブもここで一区切り。レベルアップのため少し充電。

3月8日

職場の親睦会でボウリング。十数年ぶり。なんでも、親睦会費を使い切らないともったいないという話らしく、急遽決まったイベント。
親睦目的なのに、半分くらいしか参加しない。これも時代か。
ボーリングは、ひと時期とても多くやっていて、そこそこのスコアも出せたが、それも昔話。まともにできるかと思いつつも、１ゲーム目は、そこそこのスコア。２ゲーム目になると、腰は痛いわ、膝は痛いわ・・・。情けない。
それにしても、今の機械はすごい。昔は鉛筆でスコア書いてたんだけどね〜・・・なんていう昔話は、誰も聞きたくないのだろうけど。

3月3日

能登半島地震災害義援金チャリティコンサートを、新札幌サンピアザで開催。
2/1～2の宮の沢バスターミナルと同様、多くの方に募金をいただいた。
ABC-SAPPOROの活動目標のひとつに、ミュージシャンのまちづくりやボランティア意識の醸成がある。
参加してくれたミュージシャンにとっても、音楽のチカラを感じてもらえたかと思う。

2月24日

長女の誕生日。なぜか、毎年私の誕生日の翌日。あたりまえか。(毎年同じコトを書いている)
ここ数年、妙に落ち着いている彼女の人生。30代にして不惑か。
望むことはたくさんあるが、彼女の人生。親は見守るしかない。健康を祈るしかない。
そう考えると、親はなんと無力なものか。

2月23日

私的新年度で，ページも新しく。
61歳。昨日、確かに節目のパーティを開催して一区切りをつけたはずなのだが、だからと言って、急に人間が変わるわけでもなく。
少しずつフェードアウトをしていくためのスタートの年。それでいい。

などと言っているのに、早速、今日はライブ。発案した「春のコーラス祭」。自分のバンドのライブだけやっていればいいものを、なぜイベントに仕立て上げるのか。まあ、仕方ない。それが自分のスタイル。
ご一緒していただいているメンバーに、誕生日のお祝いをしていただき、幸せなひと時。
家に帰れば、笑顔の家族。これを「幸せ」と言わずして何と言うか。

「書ける時だけ日記」。23年目のスタートです。

2030	2029	2028	2027	2026	2025	2024	2023	2022	2021
2020	2019	2018	2017	2016	2015	2014	2013	2012	2011
2010	2009	2008	2007	2006	2005	2004	2003	2002

SWINGKATOの「書ける時だけ日記」2024