携帯Memory

これまで使ってきた携帯電話など

11代目 令和3年〜
AQUOS SHV48
2台続いたXPERIAにお別れして、AQUOSに。2万円くらいお安い。iPhoneに比べれば5万円以上も安い。
iPhoneユーザーは圧倒的に多いけれど、自分としては困っていないので、これでいいんじゃないかと。
使い勝手もXPERIAとあまり変わらず快適。Androidバンザイ。。
それにしてもも、いらん機能は増えていくばかり。
10代目 平成29年〜
XPERIA SOV34
スマホの寿命は2年なのだそうで。充電がダメになったので、XPERIAの後継機に。
ほとんど変わらないので、操作を憶える手間がなく快適。
でも、いらん機能がずいぶん増えてる。
9代目 平成26年〜平成29年
XPERIA SOL23
はじめてのスマホ。i-phone全盛ですが、お安いので、こちらに。
まあ、どうせ使いこなせないのだから、何でもいいわけで。
8代目平成22年〜平成26年
931P
オープンタイプですが、なんと縦にも横にもオープンできるというスグレモノ。縦と横とで文字盤も変わるというマジックが楽しい。
テレビを見るときには横オープンがGood ! でも、ほとんどテレビは見ないのですが・・・・。
7代目 平成20年〜22年
911T(トウシバ)
softbankの時代に。そしてSIMカードも登場。このカードは現在も使用中。
テレビが見られるようにもなり、ディスプレイも大きくなりました。
型はスライド式。使いやすかった。カードスロットはSD-miniに。
6代目 平成18年〜20年 
V-401D(ミツビシ)
vodafoneの時代です。側面にはSDカードのスロットが登場。カメラは「MEGA PIXEL 20×ZOOM」なんていう表記も見られます。
この赤、「サムライレッド」という色。気に入ってました。
5代目 平成15年〜18年
J-SA05(サンヨー)
オープンタイプのケイタイに変えたくて、これにしました。なおかつ小さい。8センチくらい。(でも厚い!!)
そしてなんとこの時代から、カメラが付きました。「写メール」時代の始まりです。
ちなみにこの機種、左下のボタンを押すとディスプレイがミラーになるという、女性向け商品。もちろんワタシには無用の長物。
裏面には、J-SKY ・J-PHONE・vodafoneの3つの表記があります。
4代目 平成13年〜15年
K-03(ケンウッド)
ケンウッドから機種変更無料の案内が来て、取り替えました。
残念ながら無くしてしまったので、画像はネットから入手。画面にアイコンがありましたが、あまり使いこなせず。
3代目(携帯電話へ) 平成10年〜13年
K-02(ケンウッド)
いよいよPHSの時代でもなくなったようなので、ケイタイにもちかえました。「J-PHONE」です。
アンテナを延ばす感じが懐かしい。
2代目(PHS) 平成6年〜10年 
パルディオ203S
世の中はポケベルからPHSへ・・・。このころはケイタイの時代が来るなんて想像もしていませんでした。
オープンタイプというより、ただフタが付いていたという感じ。コンパクトで使いやすかった記憶があります。
このあとケイタイが出てきてもしばらくこれを使っていました。
1代目(ポケベル) 平成3年〜6年
センティA
ポケベルをはじめて持ちました。家に来た電話を妻から知らせてもらうために持ちました。家の電話からプッシュホンで文章が送れると言うもの。1-1がア・1-2がイ・・・という感じ。妻には苦労をかけました。
でも、いちばん多かった文章は、「ギュウニュウカッテカエッテキテ」だったように記憶してます。
inserted by FC2 system